昔は自分の感情がわからなった。
その後 感情の暴走も経験。
ある時期 私は自分自身の感情に振り回されていた。
私は、私の感情に対し(何に対しても)無力だと感じた時期があった。
魂の性質
自分そのものを自分で体感してからは
そのときの反応、意識状態を選べるんだというのがわかった。(そしてこれが一番シンプル)
悲しくてもね
怒ってもね
すぐにグラデーションで中心である私の感覚に戻ることができる。
そうしたければ。
もちろん 楽しくても 興奮してても
最近 ブログ上では 私 を 結構つかっているけど
私が私で在ればいいというのは
違う言葉で表せば、私なんて居ないと同じ意味。こちらは後から付いてくる理解の部分。
順序がある。
あなたも私もすべてはひとつの場所が感じるところに自身の源がある。
これは、全てへの奉仕でもあると言い換えることができると思う。
個の自分もすべては一つの自分もすべては繋がってるのだから。
これが、結局
選択の自由を獲得した後の理解
「本当は選択肢なんてなかった」
という部分なんだろうと思う。